烏龍茶の仕上げ


秋冬番茶も無事に終わり、本格的なお茶の仕上げの時期に入りました。写真は、自家製烏龍茶のあら茶を仕上げる工程の一部です。烏龍茶と言えば、中国産が主流ですが、実は、秋山園でも少しずつ、作り始めております。中国品種ではないが、烏龍茶にできる可能性のある国産品種を使っての製造を始めたのが今年です。


同じ茶葉を利用して、煎茶、紅茶、烏龍茶ができることは、ご存知のことでしょう。私、秋山勝英は、様々な品種の中から試行錯誤を繰り返して、それぞれの茶種に適した品種を探しております。もちろん、微妙なテクニック差が品質に大きな影響をもたらすことも認知した上で、とにかく、やってみることで、なにかを学びとることができれば、前進です。
まだまだ、課題がたくさんあります。さて、少しずつ少しずつ、三歩前進二歩後退。結果は、一歩前進。それでよし。