珍しい茶花


この花は、「ナンバンギセル」と言う、珍しい花です。萱の根元などに萱と共生している植物です。お茶会などの、茶席の床の間にさりげなく置いてあると、風情のあるものです。鉢におろせば、多分一代限りになってしまうでしょうね。


南蛮ギセルとは、その名前から察することもできましょうが、南蛮渡来人の煙草の煙管つまりキセルに似ていたからでしょう。
ということは、桃山時代以後に名付けられた花の名前でしょうか?
いまは、紫色をしていますが、寒さを受けると、黒ずみます。その中に種があります。
私が、恒例としております萱刈りの、東富士演習場の萱場には、普通に発見できますが、わからない人には、全然わからないようです。
さて、かようにナンバンギセルで一息つきましたが、今年は、訳あって萱刈りには行く予定はありません。
また、その内に行かない理由を解説いたします。
あと少し、秋冬番茶をやらねば、厳しい年の瀬になりそうです。<(_ _;)>