珍入者

今日は10月5日水曜日です。
外は、冷たい雨が降る中、昨日刈り取った秋冬番茶を製造しておりましたところ、
なんと工場入り口にヘロヘロになって、たどり着いたと思われるアブラゼミがいました。
自分の身体に張り付けてパチリ。


内容
なんと、ジジと悲しげに鳴くではないか。可哀想になり暖かいであろう、茶販売店舗に、連行いたしました。
一昨日は、まだ遠くにセミの鳴き声がするなと思っていたところ、なんと我が茶工場を訪れるとは…
ついの棲みかと覚悟を決めてのことか…それとも、茶工場内が暖かいことを察知してか…
いずれにせよ、節電に励み、熱中症も例年になく多かった2011年の夏は、アブラゼミでこと果てたか?
10月の珍事でした。
秋冬番茶、まだ製造は続けますが、買い手の積極性に欠けるのが残念です。諸般の事情もさることながら、やはりすべての事柄が、転換期に来ているとも思える今日この頃ですね。