琵琶の花


本格的寒の入りのこの季節に、琵琶の花が咲きます。アイボリーホワイトの花は、この時期の花としては、地味なものです。写真で御覧の通りです。
特別な香りがすれば、誰もが気がつくのですが、敢えて特別な匂いもないので、虫によっての受粉はどうなっているのだろうか、不思議な気がします。
琵琶の花を初めてみる方もいることでしょう。



さて、我が家には2本の琵琶の樹がある。なかなか良い実はならない。摘果しなければならないのだろうが、上手なやりかたがわからない。
また、実がなるにはなるのですが、猿またはハクビシンなどによって食害され、実は人の口に入るのは非常に少ない。
来年は、少しは琵琶の恩恵に預かることができるだろうか?少し期待してみようかな。
師走になり、年の瀬を感じる今日この頃、どなた様も無病息災が一番ですね。慌ただしい中にも、お茶でホッと一息つく「間」を持ちたいものです。