発見!カマキリの卵


3月16日のことです。農作業の合間に、ふと茶株に目をやると、蟷螂の卵塊があるのを発見しました。しっかりと枝葉に産み付けられていました。品種名は、印雑131の茶株の表面でした。既に、孵化したあとのようでもあり、また早く出たら寒くて凍え死んだようにも見えますが…



啓蟄も過ぎると、暦通り虫たちも動き始めるようですね。里芋を掘り返すと、塊の中から百足が出てきたり、蚯蚓が出てきたり、なかなか賑やかになってきました。ちょっと気温が高くなると、虫達が羽ばたき始めます。よくしたもので、春は確実に前進していることを、空気の匂いでもわかります。草木の芽吹きが、木霊と共鳴して匂うのか、不思議な妖気すら感じます。
あと幾つの春を迎えることができるのかは、閻魔様のみ知ることができるらしい。先のことより、目の前のひとつひとつ、一日一日を大切に丁寧に生きていくことを心がけたいと思います。
秋山勝英