秋冬番茶刈り


すっかり、秋らしくなり、朝夕はめっきり涼しくなりました。今年最後の茶刈りシーズンです。来年の新茶のためにも、きっちりとやっておかなければならないしごとです。
秋山園は、凡そ20年前にレール式茶刈り機を導入して、今も現役で活躍しております。
乗用式茶刈り機が、あちらこちらで見ることができる昨今では、珍しい作業風景です。



さて、この秋冬番茶ですが、おもにほうじ茶の原料となります。エネルギーコストや人件費の嵩む時代に、限りなく安い価格で製造していくのは、しんどいものがあります。まぁ、製茶作業は荷造り運搬まで私が独りでこなしますから、全体のボリュームはたいしたことないのですが、販売に困るほどでもありません。
己の分相応に、足るを知ることです。
安全に怪我をせず、大きな故障をせずに続けていければ、有難いことです。
寒くなってくると、焙じ茶もまた格別ですね。特に、これからの時期は「ゴボウパウダー入り焙じ茶」がとても売れてきます。皆さん沢山飲んで、健康維持に役立てましょう。

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