秋山園、桜開花です


どうやら、3日ほど前に咲いていたらしい。ということは、3月27日あたりが、桜の開花日のようです。
桜が咲き始めると、春ですねぇと思いつつ、忙しくなるなぁと心中落ち着かなくなります。
日本人には、桜を愛ずる心があると思います。一斉に咲き誇る様は、美しさだけではなく、美学さえともなうように思います。我が家の桜も植えてから間もなく20年になります。毎年、春になると、花見の桜の情報が行き交う中でも、自宅前にあるので、何となく花見気分に浸ることができるというものです。



さくらの「さ」は、神の意がある音(おん)おとらしい。と何かのものの本で読んだことがある。笹は、酒に通じ、「さ」の音が、神に通じているのは、不思議な思いがするが、桜の花のしたで花見酒に酔うのも、理にかなったものかもしれない。桜の花が一斉に咲き誇る景色に、美学と神を感じ入る日本人の感性は、素晴らしいと思うがどうだろう。
全体主義思想に通じて嫌悪感をもつかたもいるやもしれぬが…
やはり、桜の咲く様は美しい、散り行く様も美しい。
有名な句で、しめることにします。
散る桜、残る桜も散る桜
間もなく新茶開始となります。今年の八十八夜は、5月1日です。
秋山勝英