自家製・原木椎茸



このところの雨と、やや穏やかな気温上昇で椎茸が沢山出てきました。もともと昔からの農家は、自給自足をよりどころとして、できることは生活の中に取り入れてきたものです。
写真の原木椎茸もその一つです。自分の山から切り出したクヌギの木に、菌種を植えて、庭に置いておいたものです。


かつての記事にもありますが、我が家の子供たちが、木の運搬から種菌打ちまで手伝い、今は収穫も自分たちでやる。まさしく、食農教育の実践です。ついでに、調理もこなします。
このような生活環境に恵まれていることは、我々にとっては当たり前なのですが、識者にはとても羨望の対象らしい。
ついでに、身体にカルシウムを効率的に吸収させる栄養源として、干した椎茸がカルシウム吸収に非常に良い働きをすることも教えます。身体の成長期に、好き嫌いなく食べ物を食べることができることと、食材の選択ができる知識をもつことも生きていく上で重要な能力です。
本当に微力ではありますが、まずは我が子たちに食の大切さを伝えていかなければならないと思う今日この頃です。

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