芯止め・摘芯

自然仕立て・印雑131の、芽格の調整のために、ひとつひとつ枝に付いている芽をみながら、寒さにやられた芽を選定鋏で切り落として、手摘み用の良質芽を残していく作業です。


良いものを作るのには、必要な手間暇がかかります。
一本一本の芽の状態や、基となる親葉の状態を見ながら、手ばさみで切り落としていきます。

わたしが、本当に現場に立ち、本当に栽培管理していることがわかっていただけると思います。

最近、メディアに登場している、偽農業者を見る度に、この方々は農業者ではなく、消費者を騙す輩?が多く見受けられ、したり顔で農業を語るパネリスト達を見る度に、本物を語る人は少ないと思うのは、私がおかしい?変なのでしょうか?

お茶の業界の中にも、少しだけ自分で作って、何倍ものお茶を他から仕入れ販売して、如何にも自分が栽培製造していると、宣う輩がバッコしている。

しかも、大手食品流通マーケットに、堂々と顔入りで顔の見える農産物としてである。

売れさえすれば、何でもあり、ばれなければオッケーと言った思想的背景が見え隠れしています。

さて、私はこのような方々やシステムを監視、摘発するのが役目ではございません。
まずは、おのれの事をきっちりとやることですね。自分自身に言い聞かせながら…

追伸、2/14は、何の日と尋ねられたら、バレンタインデーと答えるのが、今のご時世。くだらないと言うのは、明治の頑固者か?

「ふる雪や 明治は 遠くなりにけり」 ヾ(・ε・。)ォィォィ