芯止め作業


写真は、手摘み専用茶園の芯止め作業のひとこまです。一本一本枝振りや新芽となるべき芽の状態を目視しながら、丁寧に剪定して新芽の最高の状態になるように条件を揃えていくわけです。所謂自然仕立てですが、この芯止め作業は、極めて重要な作業となってきます。



秋山園には約40品種の茶樹があります。品種特性や目的とする品質管理のために、様々な栽培法を組み合わせて取り組んでおります。自然仕立手摘み用品種は、その作業特性上どうしてもコスト高になります。しかし、完成したお茶の持つ魔力、魔性のちからは、茶師の心を鷲掴みにします。それはそれは、農芸品と言われる程の素晴らしいものになるわけです。