茶樹抜根

三脚を用意して、チェーンブロックで茶樹を抜きました。秋山園選抜早生品種の試験圃場を作るためです。今年、定植して、これから約五年かけて、様々な測定をしながら、品種登録に向けて動き始めます。


品種登録には、種苗法の制約があり、各種の要件を満たさないといけません。

個人で、品種を登録するのには、時間がかかります。お茶は、永年作であり、その品種特性を確定するのに各種の規定や、調査項目があるのです。生涯に一つでも登録できれば大したものです。

抜根している写真は、ヤブキタの15年生くらいかな。がっちり根が張っていたことが分かりますか?

小さな面積ならば、この方法が一番手っ取り早くて、安上がりです。地道な作業ですが、意外と性分にあっているかもしれません。

今年は、二番茶後にあちこち抜く予定です。作業性の悪い、彦畝の茶樹を抜いて、菜園畑なども少しやってみるつもりです。

付、最近『そばがき』にはまってます。実に、いい食材です。Simple is best.