被覆


この時期から、夕方になると寒冷紗を閉めて、夜から朝にかけての寒さよけ、いわゆる放射冷却を防ぐために、棚被覆をして備えます。雨が予想される場合は、閉めないことも有ります。既に、極ワセ品種の新芽は萌芽しております。非常に寒さに弱く、脆弱な芽の状態です。



いわゆる、夜間被覆という栽培法ではありますが、これにより、通常露天栽培よりは、3日以上早くなると言われておりますし、実感はいたします。
早だし技術と言えば、そうでもありますが、棚被覆は資本がかかります。対費用効果がなければ、やめた方が良いでしょう。
しかし、既に新品種を導入して8年経ちますが、その効果は、あります。
確実に、早く品質の高いものができるようになりました。
今年は、史上最速の新茶ができるかもと期待いたしております。
少しずつ、作業なども紹介しながら、お伝えしていきます。