製茶機械部品破断


写真で御覧の事故がありました。幸いにも、機械のすぐそばにいて、異音に気付き機械は直ぐに停止、万が一に備えての予備部品は、準備万端用意保存してありました。約10分ほどで、取り換えて、再運転開始しました。慌てたために、爪をやや剥がしましたが、無事現状回復操業をしました。粗揉機の葉浚いという部品のアームが折れて、破損したわけです。まずは、怪我せずに済んだことに感謝ですね。



さて、写真のアーム破断面を良く見ますと、金属疲労の後が見て取れます。長年の使用と過負荷が原因と思われます。
長年製茶に従事していると、実に様々なトラブルがあるものです。備えあれば憂いなしとも言いますが、私は、製茶工程は独りでの従事のために、ハイリスクは覚悟の上でやっております。今回のトラブルは想定の範囲内でのことであったので、落ち着いて対処できました。
まぁ、トラブルはあって当たり前、その時の対処が肝心ということですね。
秋冬番茶の製造は、ボチボチと進んでいます。今月20日ころまで続くでしょう。
蝉は昨日9/30日までは、鳴いていました。夜はコオロギが良く鳴きますねぇ…