輸入農産物の真実、無知ではすまされない。


数年前にもこのブログにて、横浜港湾労働組合の奥村氏のことは、取り上げたことがあります。改めて、横浜港へ輸入される食材の一部を視察方々、奥村氏の話を伺いに行きました。
写真は、奥村氏が富士市農協農協招聘により、富士ロゼシアターにて講演されるというチラシです。
輸入農産物に対する検査体制は、大丈夫か?まず、形式的な書類審査のみで通関を通っているのが現実ですよとの警告を受けた。基本的に、審査体制の不備であるとも言えます。
押し寄せる輸入農畜産物や魚介類をひとつひとつ検査するのには、人手不足と費用不足と言える現状のようです。この現実を我々は知らないでいます。食材原料となれば、さらに検査は簡易になるようです、日本全国では、凡そ400人の検査官しかいないそうです。


塩蔵で、野積みされたものが何年もほったらかしにされて、味付け着色調味料により生まれ変わる世の中です。和食御膳定食の中身に、本当の国産食材はどの程度使われているか、疑問であります。信州そばの何パーセントが本当の信州蕎麦か疑ってみましょう。遺伝子組み換え大豆が、かなり密かに我々の食卓をバッコしているようである。
国産大豆が、あちこちに見受けられるが、そんなに沢山ある訳がない。何かのカラクリがあると疑う方が当たり前。
アメリカの国策により、食糧戦略物資としての大きな流れの中にどっぷり浸かってしまった日本と日本人。食の安全安心は何処へ…コンビニエンスストアに並ぶ食品類を見る度に、あーまたしても、食の崩壊が密かに進んでいると思います。
自家製野菜も作りますが、その種のほとんどは、海外からつまり、外国産です。在来の野菜の種は見当たりません。
かくゆう、我々農家も輸入農産物の恩恵をうけているのである。
私のところで生産されたお茶は、間違いなく国産、地元産です。しかし、緑茶ドリンク類のものには、疑わしいものがかなりある。本当に原料茶葉が、国産か?濃縮緑茶原料としても、輸入されているらしい。
本当のことを知られたくない食品業界は、儲け第一主義なのか、いずれにせよ今後の国民の健康が、ジワジワと破壊され、不健康な国民が増えることを危惧します。
かつて、沖縄が長寿県民だったが今や、下位に下がってしまった原因は、アメリカナイズされた食生活の変化が原因とされている。スパムという加工肉缶詰が、怪しいという方もいる。
識者はすでに気付いているが、皆さんはどうですか?
日常の食生活の中に、正しい情報を取り入れて、健康長寿をまっとうしましょう。
私、秋山勝英も気を付けて食生活を楽しみたいと思います。