里芋の茎


朝夕の気温が下がり、冬の保存食料の生産には、好都合になってまいりました。写真は、八がしら芋のズイキを刈りこんでいるところです。別名、芋ガラとも言います。
昔懐かしい食料とも言えます。今では、自宅で作る農家も減りました。タイ産の輸入ものが、大手食料品店に高値でありました。試しに買い込み調理しましたが、不味い!出鱈目な芋がらだと思います。
芋がらには、こだわりの品種があります。



芋がらに適するのは、赤芽芋、八がしら芋、海老芋あたりが良いようです。できるだけ、たくさん作りたいのですが、なにせ手作り品ですし、他にも作業がある関係上、量産できないのです。店頭にはほとんど並びません。すべて、予約販売に近い状態で販売されます。興味のある方々は、お問い合わせ下さい。
冬には冬の季節を利用した、様々な農家手作り食品がありますね。季節を生活に取り込み、季節と共に暮らしてきた日本人の知恵には驚きます。また、その暮らしぶりを伝承できていけたら良いですね。