里芋解体ショーはいかが?


写真は畑から掘り出した里芋を解体して、パーツごとに、ランク分けしながら、ひげ根などを取りつつ、仕分けしている状況のひとこまです。
品種にもよりますが、芋は親芋を中心に、小芋、孫芋さらにひ孫芋と数が増えていきます。数が増えるので子孫繁栄の縁起物として、お節料理に使う食材として重宝がられる訳です。



さて、里芋は何が旨いかと問われたならば、調理の仕方により異なると答えましょう。
単に、塩ゆでならば、ワセイモ系に軍配をあげますが、煮物では、ハスバ芋が抜きでます。汁物ならば、海老芋に軍配をあげますが、ほっこりな味わいを好むならば、赤芽にまさるものはありません。
単純な芋の旨味では、蓮葉芋と海老芋に軍配をあげます。
いずれにせよ、芋の特性を知った上で、目的とした料理に合わせて使い分けるのが理想です。
しかし、品種別に、売り分けているところも少ないかな?
とにかく、迷ってないで、試してみましょう。面白いですよ。