野菜高騰


台風が、日本各地の農産物の生産現場を直撃して、潤沢な野菜流通を妨げているようです。特に、北海道に相次ぎ上陸した台風は、日本の食卓に大きな影響を与えていることになります。



野菜が高騰すると、農産物の生産現場の農家は儲かると思うでしょうが、そんなに上手くことは運びません。高いということは、ものが少ないのですから、おしなべてみれば、農家の実入りも少ないのです。
テレビや新聞報道では、高い高い、台所直撃などと騒ぐが、実際には、出来合いの惣菜類を並べたり、インスタントで食卓を賑わしている家庭もかなりあるのではと思ってしまいます。
弁当屋さんや給食屋さん、レストランなどは、仕入れ値段が高くなり、利益を圧迫するのでしょうが、海外産や冷凍食品で凌いでいるのでしょう。
天災などの災害リスクを減らすには、産地の分散化と品種の多様性の利用など様々な方法があるかと思いますが、最大の改善策は、人財の活用でしょう。
農業の構造的欠陥を述べたところで、今さらいたしかたないので、やめますが…
あと数年で、日本の食卓が本当に困ることになるかもしれないと思っておりますが…
写真は、我が家の大根と白菜です。あと少しで、収穫が始まります。
店頭にも並びます。もうしばらくお待ち下さいませ。