8月の茶園状況


これは、蒼風という品種の状態です。手摘み専用の形にします。我々の用語では自然仕立てとも言います。まだ、幼木のため、畝間が広いですね。いまのところ生育は順調のようです。


手摘みは、コストがかかります。来年はコストダウンが必至となりますので、いかに効率良く手摘みができる茶園を仕立てるかが経営手腕の年となるでしょう。
折角ですから、これから順次写真と解説をつけながら、各種夏の茶園状況をレポートしていくことにいたします。
まずは、第1回目として蒼風の御案内となりました。
実は、来年の新芽形成は8月のこの時期に決定されるのです。ご存知でしたか?この時期にしっかりと観察して、様々な調整を計っていくこととなるわけです。
秋山園代表茶師秋山勝英