24年・秋山園新茶情報No.13



明日、4月23日は静岡茶市場初取引です。写真は、4月21日撮影の秋山園・しゅんめいと茶摘み風景です。
一芽一芽手摘みをします。手摘みと称して、ハサミ機械摘みのお茶を高く売っている方々が茶商の中にいることは残念なことです。
本当の茶作りは、手間暇を惜しまず、コストを無視した中で行われているからこそ価値があります。



今年の相場感は、決して良くはありません。東日本大震災の影響が日本経済全体にボディブロウのように、効いてきつつあります。
一部には、相変わらず濡れ手で粟の方々もいらっしゃるようですが…
そんな中でも、春と言う旬時を忘れずに、新芽が伸びる様を見るにつけ、詰まらないことに、憤慨や焦燥感を感じてしまうのは、まだまだ人の道をわきまえていない未熟者である自分を認めざるを得ません。
静かに静かに移り変わりゆく季節・旬時に我が身をおきながら、仕事をしていけることは、極上の暮らしなのでしょうね。
多忙に目がくらみ、おのれの立ち位置がややもすると忘れがちになる今日この頃です。
ゆったりと構えて少しずつ前に進めてまいります。
ではまた!
4/22深夜記す

前の記事

山菜シリーズ