新たな品種への挑戦

新しい品種のお茶の栽培と製造への挑戦を積極的に取り組んできたことから、静岡県のお茶関係者から「品種の魔術師」と呼んで頂いております。

現在では、40種類以上の品種茶を保有し、極早生品種の「マリシ」~オリジナル選抜晩成品種の「英之介」まで、一番茶で40日以上のスパンを持って茶業を営んでいます。